鮎の稚魚の放流体験を行いました

令和4年4月28日、明治小・上野小・切畑小から77名の4年生が「番匠漁協組合」の協力のもと
地域産業教育促進事業の一環で鮎の稚魚の放流体験を行いました。

稚魚を放流している写真
鮎の稚魚をつかむ児童

当日はまず鮎の一生や天敵についての話があり、今まで知らなかったことばかりで子供たちも興味津々に聞いていました。
参加した子供たちは「元気に育ってほしい」「鮎のことについて早くまとめて全校のみんなに伝えたい」
「もっと鮎について知りたい」などの感想が聞かれました。
今後は総合的な学習の時間へとつなげていく予定だそうです。

代表で挨拶する児童

Follow me!